2021.3.5 20:15

元阪神の三宅秀史氏死去、吉田義男と黄金の三遊間

元阪神の三宅秀史氏死去、吉田義男と黄金の三遊間

元阪神の三宅秀史さん(2003年8月撮影)

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 阪神の元内野手で、吉田義男と三遊間を組んだ三宅秀史氏が3日、入院先の三重県内の病院で心不全のため死去した。86歳。岡山県出身。昨春に心臓を患い、入院。一時は快方に向かったが、再び入院していた。5日に家族葬を執り行った。

 1953年に阪神入り。和製ジョーディマジオと呼ばれた三宅は牛若丸の異名を取った吉田義男と三遊間を組み、超絶の守備力でファンを魅了した。けがに強く、金本知憲に破られるまで、フルイニング試合連続出場の球団記録(700)を持っていた。通算1219試合出場、打率・252、983安打、100本塁打、376打点。