2021.1.13 20:33

張本妹「実力足りない」一般の部に出場も2回戦で大学生相手に敗退/卓球

張本妹「実力足りない」一般の部に出場も2回戦で大学生相手に敗退/卓球

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張本智和
試合に敗れた張本美和=丸善インテックアリーナ大阪(撮影・松永渉平)

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 卓球の全日本選手権第3日は13日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で行われ、一般の部のシングルス女子で12歳の張本美和(木下グループ)は1回戦で高校生に3-0で快勝したが、2回戦で大学生に1-3で敗れた。

 男子エースの張本智和(木下グループ)の妹で小学6年の美和は、大学生が相手の女子シングルス2回戦で敗れ、今大会の挑戦を終えた。体を沈めて回転を利かせるバックハンドで最初のゲームを取ったが、強打に苦しみ逆転負け。「実力が足りなかった」と潔く受け止めた。

 一般の部での自己最高成績は、10歳で初出場した2019年大会の3回戦。今大会は前日のジュニア4回戦で屈した悔しさをばねに挑んだが及ばず「緩急が付いたボールを自分のタイミングで打てるようにやっていきたい」と成長を期した。