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【東京五輪へ 私の決意】トランポリン・森ひかる 出るからには目指す「金メダル」

【東京五輪へ 私の決意】

トランポリン・森ひかる 出るからには目指す「金メダル」

特集:
東京五輪へ 私の決意
森は振り袖姿を披露した。トレードマークの笑顔でポーズをとった(撮影・斎藤浩一)

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 大型企画の第6回は、昨年11-12月に行われたトランポリンの世界選手権女子個人で金メダルを獲得した2020年東京五輪代表の森ひかる(20)=金沢学院大ク=が登場。認知度の低さゆえに味わってきた悲哀が、五輪で日本勢初の表彰台が期待される新成人の原動力だ。トランポリンで飛び跳ねると人が変わるという元気印が最高の演技を誓った。(取材構成・鈴木智紘)

 --世界女王になった

 「テレビにたくさん出させてもらいました。朝起きて“何チャン”をつけても自分が映っていて、うれしかったです。トランポリンをメジャーにすることにつながったかな」

 --フェンシング界を改革する日本協会の会長で五輪メダリストの太田雄貴氏を尊敬する

 「あの方はすごいなって。フェンシングを広めるために、いろんなものを取り入れてますよね。SNSもそう。フェンシングはルールが難しいと思うんですけど、(演出で剣が)光るようにとか、本当にいろんな方法で楽しさを伝えています」

 --注目してほしい

 「トランポリンも一般の方からしたら難しいんじゃないかな。ゴール数を競うサッカーのように簡単なルールではないので。『これから、もっと広めていきたいよね』ってみんなと話しています」

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  • 着物姿の森は、トランポリンの選手らしくジャンプした
  • 森ひかる直筆の抱負
  • 昨年12月、金沢市内で練習した森。高い跳躍が魅力だ(撮影・斎藤浩一)
  • 主な新成人のアスリート
  • トランポリン・五輪で入賞した日本勢