2019.10.9 08:44

イタリア、女子団体69年ぶり銅「ベストを出せた」/体操

イタリア、女子団体69年ぶり銅「ベストを出せた」/体操

  • 女子団体決勝段違い平行棒に臨むイタリアのアリス・ダマト=8日、ドイツ・シュツットガルト(撮影・川口良介)
  • 女子団体決勝段違い平行棒に臨むイタリアのアリス・ダマト=8日、ドイツ・シュツットガルト(撮影・川口良介)
  • 女子団体総合で3位に入り、抱き合って喜ぶイタリアチーム=シュツットガルト(共同)
  • 女子団体総合で銅メダルを獲得したイタリアチーム=シュツットガルト(共同)
  • 女子団体総合で5連覇を果たし、歓声に応えるシモーン・バイルス(左端)ら米国チーム=シュツットガルト(共同)
  • 女子団体総合決勝表彰台を逃し、ぼうぜんとする中国チーム=シュツットガルト(共同)
  • 女子団体決勝平均台に臨むロシアのAnastasiiaAgafonova=8日、ドイツ・シュツットガルト(撮影・川口良介)
  • 女子団体総合で5連覇を果たし、喜ぶシモーン・バイルス(中央右)ら米国チーム=シュツットガルト(共同)

 体操の世界選手権第5日は8日、ドイツのシュツットガルトで女子団体総合決勝が行われ、米国が4種目合計172・330点をマークし、2001年大会のルーマニアに並ぶ最多5連覇を達成した。ロシアが5・801点差で2位、イタリアが1950年大会銅メダル以来69年ぶりの3位。

 イタリアが予選12位で決勝に進めなかった昨年からの成長を印象づけ、3強の一角だった中国を崩して表彰台に立った。個人総合では2006年大会でフェラーリが優勝しているが、団体総合では1950年大会以来69年ぶりの銅メダルとなった。

 昨年のユース五輪個人総合金メダルのビッラが床運動を除く3種目でチーム最高点をマークし「予選よりいい演技ができると思っていた。ベストを出せた」と晴れやかな表情を見せた。東京五輪でメダルを目指す日本にとって強敵が現れた。(共同)