2018.9.15 00:06

16歳の大岩千未来「みんなが大きく見えた」 教訓得た初舞台 世界新体操

16歳の大岩千未来「みんなが大きく見えた」 教訓得た初舞台 世界新体操

 新体操の世界選手権第5日は14日、ソフィアで個人総合決勝が行われ、初代表の大岩千未来(イオン)は4種目合計63・450点にとどまり、前半12人の演技を終えて11位だった。昨年、日本勢最高に並ぶ5位となった皆川夏穂(イオン)は後半の組に登場する。

個人総合決勝 大岩千未来のリボン=ソフィア(共同)

個人総合決勝 大岩千未来のクラブ=ソフィア(共同)

個人総合決勝 大岩千未来のリボン=ソフィア(共同)

 貴重な教訓を得る初舞台になった。16歳の大岩は個人総合決勝の2種目で14点台にとどまり、予選の勢いを維持できなかった。「疲れも出て、集中を少し欠いた。課題がすごく見つかった」と悔しさがにじんだ。

個人総合決勝 大岩千未来のボール=ソフィア(共同)

個人総合決勝 大岩千未来のボール=ソフィア(共同)

個人総合決勝 大岩千未来のフープ=ソフィア(共同)

 「みんなが大きく見えた」と世界のレベルを肌で感じた様子だ。本場ロシアへの留学で技を磨き、160センチの身長もまだ伸びている。「東京五輪に出たいので、どんどん力をつけて上に行けるようにしたい」と決意を新たにした。(共同)