2018.3.13 19:31

混複でバトルのカー娘、会見で“もぐもぐタイム” 入場券は完売

混複でバトルのカー娘、会見で“もぐもぐタイム” 入場券は完売

カーリングの日本混合ダブルス選手権を前に、提供されたイチゴを手にポーズをとる選手たち。前列左から藤沢、吉田知、吉田夕、後列左から山口、清水、両角友=青森市

カーリングの日本混合ダブルス選手権を前に、提供されたイチゴを手にポーズをとる選手たち。前列左から藤沢、吉田知、吉田夕、後列左から山口、清水、両角友=青森市【拡大】

 平昌冬季五輪カーリング女子で日本初の銅メダルを獲得したLS北見の藤沢五月(26)、吉田知那美(26)、吉田夕梨花(24)の3選手が、14日から青森市のみちぎんドリームスタジアムで始まる日本混合ダブルス選手権に出場する。五輪の活躍で人気、注目度が急上昇し、入場券は完売。13日に会場で記者会見した藤沢は「私たちが五輪で感じたパワーを見せられれば」と語った。

 メンバーが氷上に立つのは五輪後初めて。4人が力を合わせるチーム戦と異なり、混合ダブルスは男女のペアで争う。LS北見の3選手は日本カーリング協会推薦枠として、それぞれ平昌五輪男子代表のSC軽井沢クの3選手とペアを組む。1次リーグは別の組に分かれたが、勝ち進めば対戦する可能性もある。

 五輪では試合中に選手が発する「そだねー」の相づちやハーフタイム中の食事「もぐもぐタイム」などが競技外でも話題になった。今大会では特別協賛の全農が国内産のイチゴやリンゴ約200箱を、選手や来場者へ提供。この日味見した選手はおいしそうにほおばっていた。

  • 全農の落合成年広報部長からリンゴやイチゴなどを贈呈される藤沢五月、両角友佑=青森市
  • 笑顔で大会への意気込みを語る藤沢五月(左)と山口剛史ら=青森市(撮影・福田徳行)