2018.3.13 19:13

混複でカー娘バトル 藤沢「男女2人制の種目あると分かってもらえれば」

混複でカー娘バトル 藤沢「男女2人制の種目あると分かってもらえれば」

笑顔で大会への意気込みを語る藤沢五月(左)と山口剛史ら=青森市(撮影・福田徳行)

笑顔で大会への意気込みを語る藤沢五月(左)と山口剛史ら=青森市(撮影・福田徳行)【拡大】

 カーリングの日本混合ダブルス選手権(14日開幕、みちぎんドリームスタジアム)に日本協会推薦枠で出場する、平昌冬季五輪女子銅メダルのLS北見の藤沢、吉田知、吉田夕らが13日、会場のある青森市内で記者会見し、藤沢は「(五輪で)4人制は知ってもらえたが、男女2人制の種目あるんだよと分かってもらえればうれしい」と笑顔で抱負を語った。

 男女ペアで争う種目で、LS北見の3選手は五輪男子代表のSC軽井沢クの選手と構成。五輪後に数日練習した急造ペアは、ショット精度など高い個人能力で勝負する。

 藤沢と組む山口は「ブームをすぐ終わらせるわけにはいかないので、青森でいいプレーを見せたい」と意気込んだ。吉田知は清水とのコンビで「違う種目を通して成長できる部分があると思った」と述べた。両角友と組む吉田夕は「チームの経験につなげたい」と話し、両角友は「少しでも大会を荒らせるようにしたい」と語った。

 優勝ペアはこの種目の世界選手権(4月、スウェーデン)に出場する。

  • 全農の落合成年広報部長からリンゴやイチゴなどを贈呈される藤沢五月、両角友佑=青森市
  • カーリングの日本混合ダブルス選手権を前に、提供されたイチゴを手にポーズをとる選手たち。前列左から藤沢、吉田知、吉田夕、後列左から山口、清水、両角友=青森市