2017.9.7 20:43

伊達、けがに苦しむ錦織にエール「体つくり直して」/テニス

伊達、けがに苦しむ錦織にエール「体つくり直して」/テニス

特集:
錦織圭
有明コロシアムのセンターコートに特設されたステージで引退会見をおこなう伊達公子=有明コロシアム(撮影・佐藤雄彦)

有明コロシアムのセンターコートに特設されたステージで引退会見をおこなう伊達公子=有明コロシアム(撮影・佐藤雄彦)【拡大】

 女子テニスで1990年代半ばに四大大会シングルスで4強と躍進し、37歳で現役再挑戦後にはツアー大会優勝も飾った伊達公子選手(46)=エステティックTBC=が7日、東京・有明コロシアムで引退会見に臨み「競技者としてテニスコートを去るのは本当に寂しいし、残念でならないが、一生できるものではない。一つの区切り」と晴れやかな表情で話した。

 混合ダブルスでペアを組んだこともある錦織から感謝のメッセージが寄せられた。伊達は、けがに苦しむ後輩に「体をつくり直して、今の位置に戻れる強さと精神力を養っていけるだけのものをつくってほしい」とエールを送った。

 身長178センチの錦織は男子としては大柄ではない。伊達は「そこ(世界の一線)にいる時間が長くなればなるほど、難しいことは増えてきていると思う」と気遣った。

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