2017.8.12 22:06

男子1600Mリレーで日本惨敗…ショックのあまりメンバー全員が立ち上がれず/世界陸上

男子1600Mリレーで日本惨敗…ショックのあまりメンバー全員が立ち上がれず/世界陸上

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世界陸上
男子1600メートルリレー予選 レースを終えた(左から)金丸祐三、佐藤拳太郎、木村和史、堀井浩介=ロンドン(撮影・川口良介)

男子1600メートルリレー予選 レースを終えた(左から)金丸祐三、佐藤拳太郎、木村和史、堀井浩介=ロンドン(撮影・川口良介)【拡大】

 陸上・世界選手権第9日(12日、ロンドン)惨敗だった。男子1600メートルリレー予選2組で日本はバトンを落としたボツワナに先着され、日本記録からは6秒以上も遅れた。個人種目を含めて7度目の出場だった29歳の金丸は「言葉にならないというのが正直なところ。この結果は受け入れがたい」と険しい表情だった。

 ショックのあまり、レース後はメンバー全員が膝をついて立ち上がれなかった。金丸は自戒の念も込めて日本選手を「スマートすぎる」と評し「もっと泥くさくやっていかないと。凡才は凡才なりにやるべきことがある」。初出場だった24歳の木村は「経験を積んで4継(400メートルリレー)のように東京五輪でメダル争いができるようにしていきたい」と誓ったが、そう甘くはなさそうだ。(共同)

  • 男子1600メートルリレー予選3走・木村和史から4走・堀井浩介へのバトンリレー=ロンドン(撮影・川口良介)
  • 男子4×400メートルリレー予選選手紹介時、バトンで野球の素振りをする1走・佐藤拳太郎=ロンドン(撮影・川口良介)
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