2017.8.12 21:06

個人種目出場ない桐生、予選突破に貢献「僕だけまっさらなんで元気」/世界陸上

個人種目出場ない桐生、予選突破に貢献「僕だけまっさらなんで元気」/世界陸上

特集:
世界陸上
男子400メートルリレー予選 3走の桐生祥秀=ロンドン(撮影・川口良介)

男子400メートルリレー予選 3走の桐生祥秀=ロンドン(撮影・川口良介)【拡大】

 陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子の400メートルリレー予選で多田修平(関学大)飯塚翔太(ミズノ)桐生祥秀(東洋大)ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)の日本は38秒21の1組3着で同日の決勝に進出した。

 第3走者を務めた桐生は今大会初レース。日本選手権の100メートルで4位に終わり、個人種目は出場できなかった。21歳のスプリンターは「僕だけまっさらなんで元気」。リオデジャネイロ五輪と同じ役割を軽快にこなして予選突破に貢献した。

 世界選手権は2大会ぶりの出場。大会中にはユニホームを着用して練習するなど気合十分だった。100メートルで日本歴代2位の10秒01を2度マークしたスピードの持ち主。「こっちに来て初めて走ったんで(体が動くようになり、決勝は)もう一段走力が上がる」と強気に語った。(共同)

  • 男子400Mリレー予選で3走・桐生祥秀からバトンを受ける4走・ケンブリッジ飛鳥(手前)=ロンドン(撮影・川口良介)
  • 男子400メートルリレー予選3走の桐生(右から3人目)からバトンを受けスタートするケンブリッジ(同5人目)=ロンドン(共同)
  • 選ゴール後に順位を確認する(奥左から)ケンブリッジ、飯塚、桐生、多田=ロンドン(共同)
  • レース後に笑顔を見せる(左から)多田修平、飯塚翔太、桐生祥秀、ケンブリッジ飛鳥=12日、イギリス・ロンドン(川口良介撮影)
  • 男子400メートルリレー予選4走のケンブリッジ飛鳥=ロンドン(撮影・川口良介)
  • 男子400メートルリレー予選3走の桐生(左から4人目)からバトンを受けスタートするケンブリッジ(同3人目)=ロンドン(共同)
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