2018.1.12 12:13(1/3ページ)

尻上がりだった香川、後半戦で求められる精神面の強さとは?

尻上がりだった香川、後半戦で求められる精神面の強さとは?

特集:
香川真司
尻上がりだった香川、後半戦で求められる精神面の強さとは?

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 香川真司(ドルトムント)

 前半戦結果:チームは大不振に見舞われるも、自身はパフォーマンスを上げて中断期間へ。

 チーム内序列:序盤は出遅れたものの年末にかけては中心的な存在に。

 前半戦採点:75点

 後半戦の目標:11/12シーズン以来2度目のリーグ2桁ゴール2桁アシスト

 文=山口裕平

右肩上がりで2017年を終了

 今季の香川は左肩のケガで出遅れたが、調子を上げながらウィンターブレイクを迎えた。専門誌『キッカー』が発表するポジション別ランキングでは、攻撃的MF部門で「次点」に選出され、「この日本人はボス監督の下で出遅れたが、チームが危機に陥るとチームに滑り込んだ。3ゴール3アシストという決定率の高さは次点選出に値する」との評価を受けた。

 前半戦は公式戦21試合に出場して4ゴール7アシスト(うちリーグ戦は13試合で3ゴール3アシスト)を記録。チームが不調に陥ったこともあってなかなか結果を残すことができていなかったが、年末は4試合で1ゴール4アシストと毎試合得点に絡み、最高の状態で2017年を終えることになった。

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