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早大、11季ぶり16度目の日本一!新国立で「荒ぶる」/大学選手権

早大、11季ぶり16度目の日本一!新国立で「荒ぶる」/大学選手権

特集:
大学選手権
後半に早大の勝利を引き寄せるトライを決めた桑山(手前)に飛びつき、雄叫びをあげる斎藤(右)。11季ぶりの大学日本一に輝いた(撮影・長尾みなみ)

後半に早大の勝利を引き寄せるトライを決めた桑山(手前)に飛びつき、雄叫びをあげる斎藤(右)。11季ぶりの大学日本一に輝いた(撮影・長尾みなみ)【拡大】

 ラグビー大学選手権決勝(11日、国立)11季ぶりの「荒ぶる」が、新たに完成した国立競技場に響いた。23季ぶりとなった早明の頂上決戦は、早大(関東対抗戦2位)が2連覇を狙った明大(同1位)に45-35で勝利。2008年度以来11季ぶり、最多を更新する16度目の優勝を果たした。令和最初の王者に輝き、大学日本一になったときしか歌わない部歌「荒ぶる」を全員で合唱。創部101年目の“新世紀”を最高の形で締めくくった。

 国立競技場を埋めた5万7345人の観衆の大歓声が渦巻く。80分間の経過を告げるホーンが鳴って4分近く、明大の攻撃を止め続けた早大フィフティーンは、試合終了の笛に躍り上がって喜びを爆発させた。

 「この会場で、この相手で決勝を戦えたことだけでもうれしいのに、優勝できて最高です」

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  • 「荒ぶる」とプリントされたTシャツを着て、スタンドの声援に応える斎藤主将(中央)ら早大の選手たち(撮影・納富康)
  • 1997年1月16日付サンケイスポーツ1面
  • 明大-早大後半、突進する早大・中野(奥)=国立競技場
  • 明大-早大前半、パスを出す早大・斎藤=国立競技場
  • 明大-早大前半、トライを決める早大・森島(下左から2人目)=国立競技場
  • 明大-早大前半、トライを決める早大・長田=国立競技場
  • 明大-早大後半、トライを決める早大・桑山。右は斎藤=国立競技場
  • 明大-早大後半、トライを決める早大・古賀=国立競技場
  • 明大-早大前半、先制のPGを決める早大・斎藤=国立競技場
  • 明大-早大前半、トライを決める早大・丸尾=国立競技場