2019.10.15 05:02(1/2ページ)

【数字は語るラグビーW杯】福岡&松島、ダブルフェラーリ走らせ支配

【数字は語るラグビーW杯】

福岡&松島、ダブルフェラーリ走らせ支配

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数字は語るラグビーW杯
13日のスコットランド戦で前半、チーム1本目のトライを決めた松島(左)を祝福する福岡(右)。ダブルフェラーリはやはり速かった。中央は姫野 

13日のスコットランド戦で前半、チーム1本目のトライを決めた松島(左)を祝福する福岡(右)。ダブルフェラーリはやはり速かった。中央は姫野 【拡大】

 日本が歴史的な8強入りを決めた13日のスコットランド戦。特に前半、地域やボール支配で相手を圧倒した。WTB福岡堅樹(27)=パナソニック、松島幸太朗(26)=サントリー=の“ダブルフェラーリ”を存分に走らせる攻撃的な戦略で、試合を支配した様相が浮かび上がった。 (データはいずれもW杯公式サイトから)

 前半、日本はスコットランドに先制トライを許したが、いったん攻撃に回れば相手を翻弄した。

 FWがボールをもらってラックを連続支配。グラウンドの中央あたりでこの攻撃を繰り返していると、外側の選手がだんだん内側に寄ってくる。空いた外側のスペースを突いたのが、前半17分の松島、同39分の福岡のトライだ。

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