2019.10.5 05:00

【数字は語るラグビーW杯】サモアは規律面に課題

【数字は語るラグビーW杯】

サモアは規律面に課題

特集:
数字は語るラグビーW杯
ロシア戦からみた両軍比較

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 日本とサモアは実力が拮抗(きっこう)している。ともに勝利したロシア戦では日本が30-10、サモアは34-9と同じようなスコアだった。公式記録のデータによると、多少異なるチームカラーが浮かび上がる。

 目を引くポイントは攻撃時のボールのつなぎ方。タックルを受けながらつなぐ「オフロードパス」の数が日本は11だったのに対し、奔放なランニングラグビーも得意なサモアは15と多い。捕まれば無理せずラックをつくり、素早い球出しから連続攻撃を重ねる日本と違い、1回の攻撃を継続する傾向の強さがうかがえる。

 セットプレーはともにスクラムの成功率が100%と大きな穴はない。ただ、反則数は日本が5で、サモアは9。規律面の課題はPGなど得点に直結しやすいだけに、点差が開く可能性もある。

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