2018.3.13 10:00

元釜石の豪ラグビー選手、6年半ぶりに被災地訪問/東北スポーツ

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小学生と「タグラグビー」を楽しむスコット・ファーディー選手=12日、岩手県釜石市

小学生と「タグラグビー」を楽しむスコット・ファーディー選手=12日、岩手県釜石市【拡大】

 東日本大震災の発生時に岩手県釜石市のラグビーチーム「釜石シーウェイブス」に所属し、2015年W杯で豪州代表として活躍したLOスコット・ファーディー(33)が12日、同市を約6年半ぶりに訪れ、地元の小学生らと交流した。

 ファーディーは震災時、母国から避難を促されたが津波被害に遭った釜石市に約半年間残り、ボランティア活動に従事。今回の訪問は、復興が進む様子を見てもらい感謝を伝えようと同市が呼び掛けて実現した。

 ファーディーは市内の小学校の体育館で、約60人とタックルのない「タグラグビー」を楽しんだほか、高校生との練習会を開催。「被災者の生活がもっと良くなるよう願っている」と話した。

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