2018.1.7 18:05

明大・丹羽監督、1点差の悔しい敗戦も前向く「次こそは10連覇阻止するチームに」/大学選手権

明大・丹羽監督、1点差の悔しい敗戦も前向く「次こそは10連覇阻止するチームに」/大学選手権

優勝を逃しがっくり肩を落とす明大・梶村=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)

優勝を逃しがっくり肩を落とす明大・梶村=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 ラグビーの全国大学選手権は7日、東京・秩父宮ラグビー場で決勝が行われ、帝京大が21-20で明大に逆転勝ちし、史上最多を更新する9連覇を達成した。19大会ぶりに決勝に進んだ明大は、21大会ぶりの優勝を逃した。

 関東対抗戦7連覇の帝京大は前半、同2位の明大に押し込まれ、7-17と劣勢で折り返した。後半も最大13点のリードを許したが、15分にロック秋山、20分にCTB岡田の連続トライ(ともにゴール)で逆転。終盤は冷静な試合運びで逃げ切った。

 大学日本一チームはこれまで日本選手権に出場していたが、今季から大学チームの枠がなくなり出場しない。

明大・丹羽監督の話「選手は良くやってくれた。勝ちきってきたチームと19大会ぶりに決勝にきたチームの少しの差。1点差は悔しいが、次こそは帝京大の10連覇を阻止するチームになりたい」

明大・古川主将の話「セットプレーでミスが多かった。試合のポイントとなるところでのミスで波に乗れなかった。決めたことを80分間、できなかった」

帝京大・岩出監督の話「ほっとしている。胃の痛くなるような試合だった。クロスゲームの醍醐味を両チームの選手が出し切った。最後は選手の頑張りを信じるしかないと思った」

帝京大・堀越主将の話「本当に楽しい試合だった。長かった我慢する時間を楽しめたのが逆転につながったと思う。1年間の集大成を出し切ることができた」

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  • 前半、明大・梶村がトライ=秩父宮ラグビー場(撮影・長尾みなみ)
  • 後半、ペナルティゴールを決める明大・堀米=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、トライを決める明大・高橋汰地=秩父宮ラグビー場(撮影・長尾みなみ)
  • 優勝を逃しがっくり肩を落とす明大・梶村=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)
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