2018.1.7 16:17

惜しい! 明大は1点差で敗れる 前へ前へ攻めるも21季ぶりの優勝ならず/大学選手権

惜しい! 明大は1点差で敗れる 前へ前へ攻めるも21季ぶりの優勝ならず/大学選手権

優勝を逃しがっくり肩を落とす明大・梶村=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)

優勝を逃しがっくり肩を落とす明大・梶村=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 大学選手権決勝(7日、帝京大21-20明大、秩父宮)21季ぶり13度目の優勝を目指した明大は、王者・帝京大に1点差で敗れた。前半からCTB梶村が相手CTBのニコラス・マクカランに強烈なタックルを浴びせるなどプレッシャーを与え続けたが、あと一歩及ばなかった。

 強いメイジの復活へ、確かな足跡を秩父宮に残した。前半は攻めの姿勢をむき出しに。5分のSO堀米航平のPGは失敗したが、7分に梶村が帝京大のパスをインターセプトして60メートルを独走する先制トライ。12分に5-7と逆転されたが、15分にはラインアウトからの右展開でBKが会心のムーブ。WTB高橋が相手タックルをハンドオフで外してトライを決め、ファンを沸かせた。

 前半を17-7とリードし、後半も相手選手を2、3人がかりでタックルするなど爆発力のある帝京大の猛攻を何度も防いだ。対抗戦では14-41と敗れたものの、「メイジ時代」復活を予感させる戦い。ノーサイドの笛が鳴った後、LO古川主将は、神奈川・桐蔭学園高で同期だった帝京大のHO堀越主将にすがすがしい表情で握手を交わした。

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  • 前半、トライを決める明大・高橋汰地=秩父宮ラグビー場(撮影・長尾みなみ)
  • 後半、ペナルティゴールを決める明大・堀米=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、明大・梶村がトライ=秩父宮ラグビー場(撮影・長尾みなみ)
  • 優勝を逃しがっくり肩を落とす明大・梶村=秩父宮ラグビー場(撮影・蔵賢斗)
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