2018.1.6 05:02

桐蔭学園、ラスト64次攻撃も単独Vならず…原田主将「相手が強かった」/高校ラグビー

桐蔭学園、ラスト64次攻撃も単独Vならず…原田主将「相手が強かった」/高校ラグビー

最後まで粘ったものの勝利はならず…。桐蔭学園の選手たちはガックリと肩を落とした

最後まで粘ったものの勝利はならず…。桐蔭学園の選手たちはガックリと肩を落とした【拡大】

 第97回全国高校ラグビー準決勝(5日、大阪桐蔭12-7桐蔭学園、花園I)後半も試合時間の30分を回り、5点差を追う桐蔭学園の攻撃は64次にも及んだ。8分をかけ自陣から70メートルも前進。残り2メートル、サイドを持ち出したPR山本耕生(3年)に大阪桐蔭が襲いかかる。痛恨のノットリリースザボール(タックルされてボールを離さない反則)。逆転、そして悲願の単独優勝の願いはついえた。

 「この1年、FWを強みにしてきたので、最後もFWにこだわった。それを止められたのは相手が強かったということ。悔いはありません」

 雨と汗のしずくにまみれたまま、HO原田衛主将(3年)は悪びれずに言った。

 先発15人中、3年生がFW全員など12人を占め、東福岡と両校優勝だった2010年度以来の頂点へ、自信もみなぎっていた。だが、2年続けての準決勝敗退。2年生のSH小西泰聖は「3位で終わるという悪しき伝統を断ち切りたい。(来季は)ゲームコントロールの中心となるのが僕の仕事」と雪辱を誓った。(田中浩)

試合結果へ試合日程へ組み合わせへ

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. ラグビー
  3. 高校ラグビー
  4. 桐蔭学園、ラスト64次攻撃も単独Vならず…原田主将「相手が強かった」/高校ラグビー