2018.1.5 15:41

大阪桐蔭が初の決勝進出 ラストワンプレーで桐蔭学園の50次こえる攻撃しのぐ/高校ラグビー

大阪桐蔭が初の決勝進出 ラストワンプレーで桐蔭学園の50次こえる攻撃しのぐ/高校ラグビー

決勝進出を決め喜ぶ大阪桐蔭フィフティーン=大阪府東大阪市の花園ラグビー場(撮影・門井聡)

決勝進出を決め喜ぶ大阪桐蔭フィフティーン=大阪府東大阪市の花園ラグビー場(撮影・門井聡)【拡大】

 第97回全国高校ラグビーは5日、大阪・花園ラグビー場で準決勝を行い、初優勝を目指す大阪桐蔭(大阪第1)が7大会ぶり2度目の優勝を狙った桐蔭学園(神奈川)を12-7で破り、初の決勝に進んだ。

 8日の決勝ではV2を狙った東福岡(福岡)を21-14で破った東海大仰星(大阪第2)とBシード同士の対戦となった。大阪勢同士の決勝対決は1999年度の第79回大会、啓光学園(現常翔啓光学園)が15-12で大工大高(現常翔学園)を破って以来18大会ぶり。

 大阪桐蔭は前半8分、FB杉原駿が45メートルを走り切るトライで7点を先制。後半2分にも左にあいた大きなスペースを突いてWTB美登路渡がトライを追加し、12-0とリードを広げた。桐蔭学園も後半24分にPR細木康太郎がトライ(ゴール)を返し、5点差を追うラストワンプレーで自陣22メートル線付近から50次を越える攻撃を繰り返し、あと2メートルに迫ったが、最後は反則で涙をのんだ。

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  • ノーサイドの笛が鳴り喜ぶ大阪桐蔭フィフティーン=大阪府東大阪市の花園ラグビー場(撮影・岩川晋也)
  • 後半、トライを決める大阪桐蔭・美登路渡=大阪府東大阪市の花園ラグビー場(撮影・岩川晋也)
  • 試合に敗れた東福岡フィフティーン=大阪府東大阪市の花園ラグビー場(撮影・水島啓輔)
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