2021.4.8 11:21

林家木久扇、笑点放送55周年記念展「瞬きしていたら55周年」

林家木久扇、笑点放送55周年記念展「瞬きしていたら55周年」

展覧会「笑点放送55周年特別記念展」のオープニングイベントに来場した林家木久扇

展覧会「笑点放送55周年特別記念展」のオープニングイベントに来場した林家木久扇【拡大】

 落語家、林家木久扇(83)が8日、東京・新宿高島屋で行われた展覧会「笑点放送55周年特別記念展」(27日まで)のオープニングセレモニーに来場した。

 1966年にスタートした日本テレビ系「笑点」が今年5月に放送開始から55周年を迎えるのを記念して、大喜利舞台セットの再現や実際に使われた小道具、往年の名シーン映像などを展示。

 69年11月から番組に出演する木久扇は展示物を観賞した後、くす玉を割って開幕を祝い、「夢のようです。つい此間入ったばっかりで、瞬きしていたら55周年を迎えた。ちょっとは予想していたんですが、びっくりしました」と笑顔をみせた。

 場内には併設して「画家・林家木久扇展」も行われており、「落語家になる前に絵を描いてまして、本当は画家(がか)なんです。ばかじゃないです」と笑わせた。

 最近の健康状態については「ほとんど家にいます。コロナ休みでは絵を描いたり、本を2冊描きました。滑舌はしゃべっていないとだめ。家にいるときはチラシとか全部、声をあげて読んでいます」と明かし、今後の目標について「100年までやろうといっているんですが、今のメンバーはみんな死んじゃう。どういうふうに引き継いでいくかが大事だと思う」と話していた。