2020.6.30 05:00

ABCテレビの新人アナウンサー、7・1デビュー 福娘に二刀流

ABCテレビの新人アナウンサー、7・1デビュー 福娘に二刀流

ABCテレビ・東留伽(左)、大野雄一郎の両アナ

ABCテレビ・東留伽(左)、大野雄一郎の両アナ【拡大】

 7月1日にデビューするABCテレビの新人アナウンサー、東留伽(23)と大野雄一郎(22)が29日、大阪市福島区の同局で取材会を行った。

 北海道生まれの東アナが大阪大学1年のとき、今宮戎神社・十日戎の福娘に選ばれ、所属した阪大舞踏研究会(競技ダンス)で2度の全国優勝を果たせば、兵庫県出身の大野アナも慶応義塾大学体育会軟式野球部のエースとして東京六大学リーグ最多勝を獲得したこともある一方、2017年のミスター慶應コンテストでグランプリに輝いた大型ルーキーコンビ。

 入社早々のコロナ禍で2カ月間の研修は発声練習などもマスク必着を余儀なくされ、座学は主にリモートだった。

 「(取材会用の)タスキをかけてもらって“私もアナウンサーになれたんや”と実感しました。スタジオの見学などもできず、テレビ局に入社した実感がわかないままだったので」と東アナ。

 「強い女性になりたい」と始めた競技ダンスのおかげで、サンバの音楽が流れると踊りたくなるそうで、会見では踊れない代わりに取材陣のリクエストに応え、十八番の「本能」(椎名林檎)をアカペラで熱唱する度胸の良さも披露した。

 「大学では投手とミスター慶應の“二刀流”。高校野球といえばABCなので、スポーツにも携わってみたい」と意気込む大野アナはジャニーズ好きの一面も。

 同局では夕方の情報番組「キャスト」(月~金曜後3・48)水曜日に関西ジャニーズJr.の人気ユニット、なにわ男子が出演しており、「なんとか滑り込めないか」と競演を夢見ている。

 7月1日は「おはよう朝日です」で視聴者、「おはようパーソナリティ道上洋三です」で聴取者にお披露目のあと、ラジオのニュースで“初鳴き”を予定している。

  • ABCテレビ新人アナウンサー取材会で十八番の「本能」を熱唱