2018.5.2 10:30

【産経プラスコラム】AKBの届けたいコトバ 松岡菜摘(HKT48)

【産経プラスコラム】

AKBの届けたいコトバ 松岡菜摘(HKT48)

特集:
HKT48
AKB48

★アイドル HKT48は先日、6周年を迎えました。結成当初、右も左もわからなかった私たちが、6年の間に48人の仲間と、応援してくださるたくさんのファンの皆さんに支えられて、少しずつ歩んできました。

 HKT48一期生の私は、オーディションから早6年。今でも、メンバーと初めて会った時のことは鮮明に覚えています。最初は、学校とも習い事とも違った環境に馴染めるのか不安だったけれど、気付けばいつの間にか家族のような存在になっていました。お互いを高め合うライバルであり、つらい時は助け合う仲間であり、友達のように一緒に笑いあったりもします。一人じゃないことがこんなにも心強いと、同期のメンバーが教えてくれました。

 そして今では48人の大きなグループになったHKT48。二期生、三期生、四期生、ドラフト生と、たくさんの後輩がHKT48の未来を明るく照らしてくれています。先頭に立っていつも引っ張ってくださるのはさっしー。常に背中で見せてくれる、かっこいい先輩です。少しでも恩返しが出来るように、私たち一期生が引っ張って行かなければならないと強く思います。

 AKB48の先輩方が築いてきた新しいアイドル史。SKE48やNMB48の先輩方に続くことへのプレッシャーを、6年間ずっと感じてきました。ですが、応援してくださる皆さんと仲間たちと6周年を迎えて、少しすっきりした気持ちになりました。確かに、先輩方が時間をかけて苦労して作り上げてきてくださったAKB48グループ。それでも同じになる必要はない。HKT48はHKT48なんだということに気付いたんです。

 たくさんのアイドルやグループがある中、HKT48を選んで、応援してくださる皆さん。そんな皆さんに心から喜んでもらうために、HKT48は進み続けます。HKT48はこれからも、HKT48らしさとはなにかを追求しながら、48人で力を合わせて前進して行きたいと思います。

 私にとってアイドルとは、一人では見ることができない夢。一人では出来なかったことを、メンバー、スタッフの皆さん、そして応援してくださるファンの皆さんの力をお借りして、日々前進することができています。

 これからも、周りの方々に感謝をして、私は私らしく、たくさんの方に笑顔を返していきたいです。

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         ◇

 このコラムは2017年11月30日にニュースアプリ「産経プラス」に掲載したものです。産経プラスで好評連載中の【AKBの届けたいコトバ】は毎週木曜日更新。5月はNMB48のメンバーが担当です。産経プラスのダウンロードはコチラ↓から。

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