2018.3.13 16:51

羽生二冠、藤井六段の四冠王は「1年間安定した活躍をしないと到達できない」

羽生二冠、藤井六段の四冠王は「1年間安定した活躍をしないと到達できない」

70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝で2017年度の記録全4部門の1位が確定、最年少「四冠王」となった藤井聡太六段(右)。2月17日の朝日杯オープン戦本戦では羽生善治二冠(左)を破り優勝している=東京都千代田区

70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝で2017年度の記録全4部門の1位が確定、最年少「四冠王」となった藤井聡太六段(右)。2月17日の朝日杯オープン戦本戦では羽生善治二冠(左)を破り優勝している=東京都千代田区【拡大】

 将棋の最年少プロ、藤井聡太六段(15)が2017年度の記録全4部門(勝率、勝利数、対局数、連勝)の1位が確定、最年少「四冠王」となった。13日、日本将棋連盟が発表した。4部門1位独占は3人目で、日本中を沸かせた中学生がまた快挙を成し遂げた。

羽生善治二冠の話「全4部門1位は1年間安定した活躍をしないと到達できない記録。デビューから29連勝の前人未到の大記録が、今回の大きな原動力になった印象。今後もどのような記録が生まれるか楽しみです」

  • 王将戦1次予選で師匠の杉本昌隆七段(右)に勝利した藤井聡太六段。70対局、59勝11敗で8割4分3厘、29連勝で2017年度の記録全4部門の1位が確定、最年少「四冠王」となった=大阪市の関西将棋会館
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