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安藤優子、カヌー薬物混入に「一つ間違っていれば小松選手が闇に葬られていた」

安藤優子、カヌー薬物混入に「一つ間違っていれば小松選手が闇に葬られていた」

安藤優子

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 ニュースキャスター、安藤優子(59)が14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜前10・0)に出演。カヌー・スプリントの日本選手権で起きた禁止薬物混入問題に言及。小松正治(25)の飲み物に禁止薬物の筋肉増強剤を混入した鈴木康大(32)に「決してこの人を許すことはできない」とコメントした。

 この問題で、鈴木は日本アンチ・ドーピング機構(JADA)から8年間の出場停止処分を受けた。鈴木は、小松の現金とパスポートを隠したり、所属先に中傷する内容のメールを送ったりするなど嫌がらせ行為を繰り返していたことも判明。鈴木はいずれも認め、小松に手紙で謝罪している。

 コメンテーターとして出演した安藤は「最後、(鈴木が)自白したってところに人間の一部の良心というか魂が残っていたんだと思いますが、それを差し引いても決してこの人を許すことはできないですね。だって小松選手の選手生命を4年間絶とうとしたわけですからね」と指摘。「いくら自分がやっていませんと言ってももう結果が出てしまったら、それを覆すことは本当に難しいじゃないですか。一つ間違っていれば小松選手が闇に葬られていましたよ」と断じた。

 お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(54)は鈴木が混入の動機として「東京オリンピックに出たかった」と話していることに触れ、「目的がしょぼいなって感じがするんですよ。ゴールはオリンピックに出ることじゃなくて、オリンピックでメダルを取ることがゴールじゃないですか。そこをゴールにしちゃってることが。でもそっからですよ、本当の勝負は」と持論を展開。「日本代表になることをゴールに思ってしまってる時点でダメですよね」とバッサリ斬った。

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