2018.1.13 05:05(4/5ページ)

【ヒューマン】もう貧乏には戻らない!とろサーモン、極上の“脂”ノッてます

【ヒューマン】

もう貧乏には戻らない!とろサーモン、極上の“脂”ノッてます

特集:
紅白歌合戦
とろサーモンの久保田かずのぶ(奥)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)

とろサーモンの久保田かずのぶ(奥)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)【拡大】

 そこからは、地獄のような生活だった。東京での仕事は皆無。久保田はキャバクラ嬢の犬の散歩やホストの売り上げを発表するバイトを始めるなど、ともにバイト生活で食いつないだ。「賞味期限が切れたサンマの缶詰を食べて死のうとした」と久保田。コンビの解散も頭によぎった。

 それでも、苦い思い出だけでは終わらせなかった。久保田は辛い経験をネタに還元するなど、笑いを追求。「作品(漫才)を作るより、感情や生き様を文字に殴り書きにした方が伝わる」とM-1優勝につなげた。

 M-1効果で過去一番忙しい年末年始だったが、常に危機感がある。村田は「貧乏に戻りたくない。是が非でも仕事を残して、レギュラーを獲りたい」。久保田は「不祥事は起こさないようにしないと」とボケも欠かさない。

 最後に、漫才とは?と聞くと村田は「やってきた証」。久保田は「バカとバカのかけ合い」と答えた。ジェットコースターのような芸人人生とは、おさらば。もう、つかんだチャンスは離さない。

【続きを読む】

  • 刺し身の“とろサーモン”にかぶり付こうとする村田(左)と白い歯を見せる久保田。苦節年のコンビは、新たなスタートラインに立った=東京・新宿
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(右)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(奥)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(右)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(右)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(奥)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(右)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  1. サンスポ
  2. 芸能社会
  3. 芸能
  4. 【ヒューマン】もう貧乏には戻らない!とろサーモン、極上の“脂”ノッてます