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【ヒューマン】もう貧乏には戻らない!とろサーモン、極上の“脂”ノッてます

【ヒューマン】

もう貧乏には戻らない!とろサーモン、極上の“脂”ノッてます

特集:
紅白歌合戦
とろサーモンの久保田かずのぶ(奥)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)

とろサーモンの久保田かずのぶ(奥)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)【拡大】

 宮崎日大高の同級生だった2人の芸人人生は、洋服の専門学校へ進学するはずだった久保田を村田が誘う形で始まった。

 だが、出だしからつまずく。ともに受験した吉本総合芸能学院(NSC)大阪校の試験に久保田だけ不合格。「人の幸せは続かないけど憎しみは続く」と久保田。もはや恨みはホラー?の領域だ。

 久保田が十数人とコンビの結成、解散を繰り返すなど、2人が組むまで4年間もかかった。

 ともにお金がなくなり、久保田はおさわりパブの店長を務めるなどして生活。本気で芸人を辞めようと思っていた2002年、思い出作りに組んだのが「とろサーモン」。そこから、2人の才能は開花した。

 代表ネタ「すかし漫才」で名前を関西に知らしめると「ABCお笑い新人グランプリ」で最優秀新人賞(06年)に輝いたのを皮切りに大阪の主要賞レースを総ナメに。レギュラー番組を持つようになり、東京進出も考えた矢先、久保田が「(大阪で)好きな子ができた」と、まさかの足踏み。これが明暗を分けた。

 大阪では下からの突き上げも激しく、徐々に仕事が減り、レギュラーは0に。なぜかそのタイミングの10年に上京。ちなみに彼女とは現在も交際中で、村田は「嘘やろ、とは思いました」と苦笑する。

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  • 刺し身の“とろサーモン”にかぶり付こうとする村田(左)と白い歯を見せる久保田。苦節年のコンビは、新たなスタートラインに立った=東京・新宿
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(右)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(奥)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(右)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(右)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
  • とろサーモンの久保田かずのぶ(奥)と村田秀亮=東京都新宿区(撮影・桐原正道)
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