2021.2.14 16:00

野村さん孫・忠克さん「祖父を感じられた」 江本孟紀氏と始球式でバッテリー 「おかえり!ノムさん 大阪球場に。」

野村さん孫・忠克さん「祖父を感じられた」 江本孟紀氏と始球式でバッテリー 「おかえり!ノムさん 大阪球場に。」

特集:
ありがとう、野村克也さん
おかえり!ノムさん 大阪球場(なんばパークス)に。
南海ホークスメモリアルギャラリーに野村克也氏の展示が加わってリニューアル。テープカットを終え撮影に応じる江本孟紀氏(右)と克也氏の孫の野村忠克さん=なんばパークス(撮影・門井聡)

南海ホークスメモリアルギャラリーに野村克也氏の展示が加わってリニューアル。テープカットを終え撮影に応じる江本孟紀氏(右)と克也氏の孫の野村忠克さん=なんばパークス(撮影・門井聡)【拡大】

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 南海などで活躍し、昨年2月に84歳で亡くなった野村克也さんの遺品などを大阪市浪速区の複合商業施設「なんばパークス」9階の「南海ホークスメモリアルギャラリー」に展示するプロジェクト「おかえり!ノムさん 大阪球場に。」の式典が14日、行われた。

 大阪球場のプレート板とホームベースが埋め込まれている場所で、野村さんの孫、忠克さんに向かって、発起人の江本孟紀さん(73)=サンケイスポーツ専属評論家=が始球式。野村さんの代名詞だった現役時代の背番号19のユニホームに袖を通して球を受けた忠克さんは「(ホームベースで)祖父を感じられた気がします。僕も野球をやっているので、祖父を超えられる選手になれるよう頑張ります」と話した。

 忠克さんは星槎国際高から日大に進み、野球部に所属する大学1年生。外野手としてプレーしている。始球式後は祖父が展示されたギャラリーを訪れ、江本氏から説明を受けながら祖父の功績に触れた。式典には克則コーチの妻、有紀子さん、長女の彩也子さん(16)もかけつけた。