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オリゃ~レオなめとんか!3死球で大乱闘警告試合…踏んだり蹴ったりオマケに大敗

オリゃ~レオなめとんか!3死球で大乱闘警告試合…踏んだり蹴ったりオマケに大敗

四回、若月への死球を巡って乱闘に発展。左下は倒される佐竹コーチ

四回、若月への死球を巡って乱闘に発展。左下は倒される佐竹コーチ【拡大】

 (パ・リーグ、西武11-4オリックス、19回戦、西武12勝7敗、13日、メットライフ)大荒れとなった。今季オリックスナインが死球を受け続けてきた西武戦で、この日も4死球。さすがに堪忍袋の緒が切れた。しかも当てられた側にもかかわらず、2人の退場者が出る事態…。西村監督は怒りをグッとこらえ、口を開いた。

 「ちょっと、ずっとそうなんですけど。当てられ過ぎかな、と。そういうところですよね」

 一回先頭で福田がいきなり死球。三回に後藤が右肘付近に投球を受けると指揮官がベンチを飛び出した。このときは乱闘に発展しなかったが、1-8の四回2死満塁だ。

 若月が左肘に死球を受け、マウンド上の森脇をにらみつける。すると一塁ベースコーチャーの佐竹外野守備走塁コーチが森脇の元へダッシュし、両手で胸元を押した。

 これをキッカケに両軍がグラウンド上でもみ合う大乱闘へ-。原球審は暴力行為により佐竹コーチの退場を宣告し、両チームに警告を与えた。すると、その裏。2死一、二塁で先発の田嶋が森に死球を当て、左腕までも退場処分となった。

 警告試合宣告後の死球は、審判団により報復行為と判断されれば、退場となる。田嶋は「報復死球ではないです。いい打者なので内角を攻めた結果、当たってしまった。僕だって当てたくない。申し訳ない」と否定したが、責任審判の本田二塁塁審は「死球で自動で退場ではない。あの投球にはそういうもの(報復)を感じたので」と判断した。

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  • 4回若月への死球をめぐり両軍がエキサイト、乱闘となった。中央左77番はオリックス・西村監督=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 4回オリックス・若月への死球をめぐり、両軍がエキサイト=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 3回、後藤への死球に気色ばむオリックス・西村監督(中央)=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 4回オリックス・若月への死球をめぐり両軍がエキサイト、乱闘となる=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 先発のオリックス・田嶋=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 4回、西武・森への死球で退場処分となったオリックス・田嶋=メットライフドーム
  • 4回西武・森への死球で退場となり、グラウンドを見つめながらベンチを後にしたオリックス・田嶋=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 9回1回に続き、この日2つ目の死球を受けたオリックス・福田=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 4回両軍入り乱れての乱闘の後、退場となったオリックス・佐竹コーチ=メットライフドーム(撮影・尾崎修二)
  • 5回2死、オリックス・ロメロが左越えにこの試合2本目となる本塁打を放つ=メットライフドーム