2018.12.10 13:12

「もしヤンキースが獲得に動くなら、菊池は面白い賭けになる」米スポーツサイトが報じる

「もしヤンキースが獲得に動くなら、菊池は面白い賭けになる」米スポーツサイトが報じる

西武・菊池雄星 

西武・菊池雄星 【拡大】

 米大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するオフの移籍市場最大のイベント、ウインターミーティングが10日(日本時間11日未明)から4日間にわたって米ネバダ州ラスベガスで開催される。同ミーティングでは、メジャー全30球団との交渉が5日に解禁され、西武からポスティングシステムで米大リーグ移籍を目指す菊池雄星投手(27)の動向に注目が集まる。

 米スポーツサイト「SBネーションズ」は9日(同10日)、「ヤンキースが獲得に動く可能性のあるフリーエージェント(FA):ユウセイ・キクチ」と見出しを打って、「もしヤンキースが海外からの選手を獲得するリスクを追うことに前向きであるならば、キクチは面白い賭けになる」と報じた。

 記事では、「キクチは近年、日本からくる投手の中でも優れた投手の一人」とし、菊池のNPBでの成績を紹介。「スカウティングレポートによるとキクチは安定感のある投手で、148~150キロの真っすぐを武器に、スライダー、スローカーブ、チェンジアップなどの変化球も操ると伝えられている」とした。

 近年では元巨人で今季カージナルスでチーム最多となる18勝をマークしたマイルズ・マイコラス投手(30)、ドジャースの前田健太投手(30)が注目の先発投手として日本からメジャーに渡ったとしたが、エンゼルス・大谷翔平投手(24)は二刀流のため例外であるとした。

 前田が菊池のもっとも最適な比較対象になるのではないかとし、27歳でメジャーに移籍した前田のNPB時代の通算防御率2・39は、菊池の同防御率2・77をわずかに上回っているとしたが、奪三振率に関してはNPB通算7・35の前田を、同8・04の菊池が上回っているとした。

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