2018.12.10 09:23

菊池の交渉、本格化へ 「先発ローテーションで2、3番手」との評価

菊池の交渉、本格化へ 「先発ローテーションで2、3番手」との評価

菊池雄星投手

菊池雄星投手【拡大】

 米大リーグの球団幹部や代理人らが一堂に会するウインターミーティングが10日、ネバダ州ラスベガスで4日間の日程で始まり、プロ野球西武からポスティングシステムでメジャー移籍を目指す菊池雄星投手(27)らの移籍交渉が本格化する。

 日本球界を代表する左投手の菊池は「先発ローテーションで2、3番手」との評価で、代理人は豪腕として知られるボラス氏が務める。4日に解禁され、来年1月2日(日本時間3日)が期限の交渉で最初のヤマ場となりそうだ。

 移籍市場は歴史的な冷え込みを見せた昨オフに比べ、このオフは活発で、ダイヤモンドバックスからフリーエージェント(FA)になった先発左腕コービンがナショナルズと6年契約を結んだほか、大型トレードが複数成立した。ウインターミーティング中は例年、大物FAの交渉が進展するケースが多く、アストロズからFAのカイケル、ヤンキースからFAのハップらは同じ先発左腕の菊池に影響を与えるとみられる。

 ナショナルズ、ドジャースからそれぞれFAになったハーパー、マチャドというメジャー屈指の野手の動向にも注目が集まる。(共同)

  1. サンスポ
  2. 野球
  3. MLB
  4. 菊池の交渉、本格化へ 「先発ローテーションで2、3番手」との評価